都市にひそむミエナイモノ展

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都市にひそむミエナイモノ展 好評につき、3/24(日)まで会期延長 SusHi Tech Square 1F Space
都市にひそむミエナイモノ展 好評につき、3/24(日)まで会期延長 SusHi Tech Square 1F Space
都市にひそむミエナイモノ展 好評につき、3/24(日)まで会期延長 SusHi Tech Square 1F Space

本展示は開催終了いたしました

お知らせ

見どころ

大人もこどもも
楽しいイベント

定期開催イベント

展示鑑賞ツアー
(ビジネスパーソン向け/ファミリー向け)

平日 18:30-19:00
土休日 13:30-14:00

アートコミュニケーターによる展示作品の解説や会場の楽しみ方を紹介する鑑賞ツアーを毎日実施します。

展示鑑賞ツアー

特別開催イベント

思考の遊び場
プレイグラウンド

東京都の様々な取組がわかる「東京のミエナイモノ」
思考をやわらかくする手あそび・おもちゃ
クリエイターやキュレーターおすすめの本ライブラリー
一人ひとりの未来をコトバにするボイスウォール
"当たり前"をゆらしてみるハンモック
過去のワークショップをふり返るイベントアーカイブ
東京都の様々な取組がわかる「東京のミエナイモノ」
思考をやわらかくする手あそび・おもちゃ
クリエイターやキュレーターおすすめの本ライブラリー
一人ひとりの未来をコトバにするボイスウォール
"当たり前"をゆらしてみるハンモック
過去のワークショップをふり返るイベントアーカイブ

プレイグランドは、SusHi Tech Square 1F Spaceのさまざまな展示や体験で感じたことを、ゆっくり考えたり、コトバにしたり、だれかとシェアするための、思考の遊び場です。
いろんな本や資料、おもちゃにふれて頭をやわらかくしながら、当たり前だと思っていたことや考えたこともなかった遠い未来まで、自由に、あなたのコトバで想像をふくらませましょう。

  • 飲みものOK
  • おしゃべりOK
  • 写真・動画OK
  • 電源あります
  • Wi-Fiあります

都市にひそむ
ミエナイモノ展
Invisibles in the Neo City

都市にひそむ
ミエナイモノ

このまちにいる
無数のミエナイモノたちの声を聞く──
未来への想像をひろげる体験型の展覧会

参加クリエイター

菅野創+加藤明洋+綿貫岳海

菅野創+加藤明洋+綿貫岳海

自作の機械やロボットを用いた作品を制作する菅野創、ブロックチェーンが作る新たな社会の可能性を探る加藤明洋、群衆シミュレーションの手法で作品を手掛ける綿貫岳海の3名のクリエイターから成るチーム。2022年《かぞくっち》プロジェクトを始動。 Photo : Ioto Yamaguchi

菅野創
加藤明洋
綿貫岳海
gluon + 3D Digital Archive Project

gluon + 3D Digital Archive Project

建築とテクノロジーの両分野に精通し、都市の新たな価値を創出する領域横断型の研究開発やビジョン構築を行うチーム。実空間とデジタル空間を繋ぐプラットフォーム「コモングラウンド」の社会実装を通じて、人とデジタルエージェントが共存する新たな世界を目指す。

Qosmo

Qosmo

Qosmo AI Creativity & Music Labは、AI研究者、エンジニア、アーティスト、デザイナーなどから構成される東京を拠点としたコレクティブ。AIを用いた人の創造性の拡張、未知なる音楽の探求などに取り組む。2018年 アルス・エレクトロニカ栄誉賞。

佐藤朋子

佐藤朋子

1990年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。自身の身体を用いた広範囲な調査をもとに物語を構築し、レクチャーの形式を用いた「語り」の芸術実践を行う。近年のプロジェクトに『往復朗読』『オバケ東京のためのインデックス』など。

セマーン・ペトラ

セマーン・ペトラ

1994年生まれ、ハンガリー出身。アニメやゲームのような風景を用いた映像作品を制作。フィクションで飽和する現代において、記憶や自己イメージがどのように形成されるのかを探求する。2022年 The ArtsFoundation Futures Awards ファイナリスト。 Photo : Aira Miyawaki / NTT Inter Communication Center [ICC]

Tomo Kihara & Playfool

Tomo Kihara & Playfool

木原共とPlayfool(コッペン・ダニエル)との協働チーム。「遊び」をテーマに、創造性を育む道具のデザインや、社会・都市に介入するアートプロジェクトを国内外で展開。近年、ヴィクトリア&アルバート博物館やアルス・エレクトロニカなどで展示。 Photo : Tada (Yukai)

Tomo Kihara
Playfool
長谷川愛

長谷川愛

アーティスト。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。 IAMAS、RCA、MIT Media Lab卒。2023年度から慶應義塾大学理工学部准教授。

藤倉麻子

藤倉麻子

1992年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。都市・郊外のインフラストラクチャーや物流に注目し、3DCGアニメーションの手法を用いた映像作品を制作。令和4年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択。

関連・特別展示

東京藝術大学大学院
美術研究科 先端芸術表現専攻
八谷和彦研究室

島田清夏

島田清夏

東京藝術大学大学院 先端芸術表現専攻在籍。花火の持つエネルギーに魅了され、火薬学や文化・歴史など多角的な観点から花火についてリサーチし、作品を制作している。また花火師としても活動し、ハノーヴァー国際花火競技会をはじめ、国内外の花火大会に花火演出家として参加。 Photo : Utsuki Nishi

平野真美

平野真美

東京藝術大学大学院 先端芸術表現専攻在籍。不在や死への向き合い方を問いながら、闘病中の愛犬や架空のユニコーンなど、実在/非実在生物の生体構築や生命の保存、蘇生を試みる作品を制作している。近年の展示に「ab-sence/ac-cept 不在の観測」 岐阜県美術館(2021)など。

開催概要

展覧会名 都市にひそむミエナイモノ展 Invisibles in the Neo City
会期 2023年12月15日(金)
〜2024年3月24日(日)
休業日 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開場)、1月9日、1月24日、2月13日、年末年始(12月29日〜1月3日)
開場時間 平日 11:00〜21:00
(最終入場 20:30)
土休日 10:00〜19:00
(最終入場 18:30)
入場料金 入場無料
会場 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
SusHi Tech Square 1F Space ・JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」下車[京橋口]徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」下車[D9出口]すぐ
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車[1出口]徒歩3分
お問い合わせ 03-6456-3220

同時開催イベント

SusHi Tech Squareについて

“体験”と“実践”を通じてSusHi Tech Tokyoを発信する施設。 1階には、創造性に富んだ体験と自在な活動を実現する空間“Space”が、2・3階には、Tokyo Innovation Baseを開設。 SusHi Tech Squareは、世界に向けてSusHi Tech Tokyoコンセプトを発信していきます。

SusHi Tech Tokyoについてはコチラ

Tokyo Innovation Baseについてはコチラ

SusHi Tech Squareについて