開催概要
展覧会名 | わたしのからだは心になる?展 |
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会期 | 2023年8月30日(水)〜11月19日(日) |
休業日 | 月曜日(ただし9月18日、10月9日は開場)、9月19日、10月10日 |
開場時間 | 平日 11:00~21:00(最終入場20:30) 土休日 10:00~19:00(最終入場18:30) |
入場料金 | 無料 |
アクセス
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
SusHi Tech Square 1F
・JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」下車[京橋口]徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」下車[D9出口]すぐ
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車[1出口]徒歩3分
クレジット
クリエイティブディレクター
田尾 圭一郎
アートの企画・編集・コンサルティングを手掛ける「田尾企画 編集室」代表。博報堂を経たのち、美術出版社「美術手帖」ユニットにて企業や自治体とのアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。主なプロジェクトに「文化資本経営促進に関する調査研究事業」(経済産業省)、「文化経済戦略推進事業」(文化庁)、「ZOOOOOM ART PROJECT」、「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」など。ウェブメディア「prepar.art」編集主幹。Photo : Masaru Tatsuki
キュレーター
塚田 有那
編集者、キュレーター。一般社団法人Whole Universe代表理事。ウェブメディア「Bound Baw」編集長、「DISTANCE.media」編集委員。2016〜21年 JST/RISTEX「人と情報のエコシステム(HITE)」のメディア戦略を担当。2021年より、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるツアー「遠野巡灯篭木(トオノメグリトロゲ)」を主催。2021、22年 現代社会をめぐる様々な死をテーマとした展覧会「END展」を主催。近年の編著作に『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(人工知能学会AI ELSI賞受賞)、『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』。
キュラトリアルアドバイザー:山峰潤也(株式会社NYAW)
展示コーディネーター:莇貴彦、阿久津豊、本間大地(CG-ARTS)
展覧会エンジニア:金築浩史
チーフコミュニケーター:菊地虹
空間デザイン:井上尚志(t.i.d.a., Inc)
展示設計・施工:株式会社博展
デザイン:hata design
編集:松﨑未來
「みんなのかんしょうガイド」キャラクターデザイン&作画:太田剛気
イベント記録撮影:大田健人
WEB制作・システム構築:株式会社オロ
会場運営:株式会社アルファネット
会場警備:シンテイ警備株式会社
広報・PR:株式会社ダブルエーピーアール、株式会社ユース・プラニング センター
企画・総合制作:凸版印刷株式会社
アドバイザー(クリエイター選出にあたっての助言):青木竜太、池上高志、
竹内昌治、椿玲子、豊田啓介、舩橋真俊、藪前知子、渡邊淳司