わたしのからだは心になる?展

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早稲田大学基幹理工学部表現工学科 橋田朋子研究室

プロフィール

早稲田大学基幹理工学部表現工学科 橋田朋子研究室

早稲田大学基幹理工学部表現工学科 橋田朋子研究室

メディアテクノロジー研究者の橋田朋子が主宰する研究室。身近な事物や現象の潜在的な効果や機能に着目し、よく知っているようで思いがけない、見慣れないけどありうるかもしれないモノやコトを具現化する技術開発や作品制作に取り組む。本展では、伊藤大貴、稲垣年紀、小野北斗、登山晴、増田和、森田茉莉、安村俊介らがメンバーとして参画。

作品紹介

「バグのとなりで」をテーマに、「バグ」と呼ばれるような現象から着想を得た4作品を展示します。

通常「バグ」はデジタル上の誤りとして扱われますが、中には新たな発見や価値をもたらすものもあります。

自然物から人まで、多様な私たちにまつわるバグを、直すのではなく転用や拡張することで、からだの認識や可能性を揺さぶります。

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