【終了】こどもとおとなの哲学カフェ #2
〜だれかはあなたの「代わり」になれる？～

「アートはよくわからない／テクノロジーは難しい」という方もそうでない方も、普段あまり意識しないことや当たり前に思ってたことを、改めて話し合ってみませんか？
9/30(土)14:30の回のテーマは＜だれかはあなたの「代わり」になれる？＞。
話題の学園ドラマの倫理考証も務められた哲学教育研究の神戸和佳子先生と一緒に、いろんな意見を知り見つめ直す90分です。

テーマ
だれかに自分の「代わり」になってほしいと思うときはありますか？
そう思うのはどんなとき？
身代わりになってもらえること、もらえないことは、どんなことでしょう？

花形槙さんの作品「Uber Existence」をきっかけに、みんなでお話ししながら、ゆっくりじっくり考えていきます。

開催日時：9月30日（土）14:30～16:00　
参加対象：小学３年生から中学生まで＋小・中学生に同伴する保護者の方
　※小学生の方は保護者の方と一緒にご参加ください。
　※中学生の方はお一人で参加いただいて構いません。
参加上限：16名まで
最少催行人数：8名
　※ご予約されたお客様が最少催行人数に満たない場合、イベントは中止させていただきます。
参加費用：無料
進行役：神戸和佳子（長野県立大学、毎日小学生新聞「てつがくカフェ」担当）
　　　　井尻貴子（NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ）
　　　　※花形慎の当日の登壇はございません。