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gluonクリエイタートーク~データアーカイブのアートへの活用について~
Sat. Feb.10 ※日程調整中
【※日程調整中】gluonクリエイタートーク
~データアーカイブのアートへの活用について~
大変申し訳ございませんが、開催延期を予定しております。
開催日程について決定次第ご案内いたします。
トークテーマ:データアーカイブのアートへの活用について
開催日時:※開催延期となります
開催場所:SusHi Tech Square 1F プレイグラウンド内(「都市にひそむミエナイモノ展」展示会場)
プログラム:詳細は後日発表いたします。
参加対象:特になし
※小学生の方は保護者のご同伴をお願いします。
定員:100名
※事前申込み制、参加上限に達し次第申込み受付は終了します。
参加費:無料
登壇者:瀬賀美玖(本展覧会クリエイター)、豊田啓介(本展覧会クリエイター)、田尾圭一郎(本展覧会クリエイティブディレクター)
プロフィール:
瀬賀 未久
千葉大学都市環境システム学科卒業。
ランドスケープ設計事務所を経た後、空間デザイン会社にて、ブランディングとプロモーションを軸に、イベント、エキシビション、インスタレーション、商空間開発を手掛ける。
また、メディアアートの文化振興と人材育成にも力をいれており、都市×アート×テクノロジーを切り口に、クリエイティブを核にした企画開発に従事している。
豊田 啓介
東京大学工学部建築学科卒業。安藤忠雄建築研究所を経て、コロンビア大学建築学部修士課程修了。
コンピューテーショナル・デザインを積極的に取り入れた設計・製作・研究・コンサルティングなどの活動を、プロダクトから建築、都市に至るまで分野を横断しながら展開している。
2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。東京大学生産技術研究所客員教授(2020年~)、建築情報学会副会長(2020年~)、大阪コモングラウンド・リビングラボ アドバイザー(2020年~)。現在、東京大学生産技術研究所特任教授(2021年~)。
田尾 圭一郎
アートの企画・編集・コンサルティングを手掛ける「田尾企画 編集室」代表。
博報堂を経たのち、美術出版社「美術手帖」ユニットにて企業や自治体とのアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。
主なプロジェクトに「文化資本経営促進に関する調査研究事業」(経済産業省)、「文化経済戦略推進事業」(文化庁)、「八ヶ岳アート・エコロジー2023」「ZOOOOOM ART PROJECT」「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」など。